【ひとつとは限らない正解】
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
Asumiです。
本日は「正解」をテーマに記してみます。
みなさん物事の正解、不正解ってなんだか理解していますか?
私は結論「その人の中に正解はある」だと思っています。
よく世間体だとか世間一般はとか、多くの人はとか
メディアないしは営業トークの心理的アプローチで語られることが多い。
ではその世間って誰が作った価値観なのか。
そしてそれは正解なのか。
考えたことはありますか?
世間一般が正解とすることに対し、モヤつかないのであれば
それは問題なく正解なのかもしれない。
しかし、そうでないとしたら別の視点で物事を見ることも大切。
特に私たち日本の学校教育を受けたものは
大多数・集団で生きる方法しか学んでこなかったし、
集団=正義という構図が幼い頃から埋め込まれてきた。
ところが社会に出るとそうもいってられない状況も出てくる。
会社員として何不自由なくその集団に集団二属せれば問題ない。
ただ、世の中の構図的に多少世間とズレたとしても面白いことを行なっていたり、
集団とは違うことをしている人の方に注目が集まりやすく、
稼ぎやすいという学校教育と矛盾した構図が出来上がっている。
要は学生時代先生の顔色を伺い、いい子ちゃんで優等生だったものは
社会に出るとただの会社員=会社のコマでしかなくなってしまうのである。
会社内でしか生きられなくなるし、視野を広げたり、行動することを
恐れてしまいがちなのである。
しかし、昨今の社会情勢から会社員で一生を終えることは困難になっている。
気づいている人は動き始めている。
会社を辞めて独立したり、個人で稼ぐ手段を見つけている人が多い。
もちろん、これが正解とは限らない。
ただ、今現状にモヤついているのであれば、
視野を広げ、動くことが大切である。
何事もまずは行動。
ぶち当たって、考えて修正する。
自分なりの正解を見つけていくのが
これからの時代、大切な力なのだと感じる。
自分でコントロールした方がいざ問題が起きた時も
他責にならず、自責で考えられるから。
年齢上がるほど、自責の考え方は大切になる。
時として、他人に頼ることは必要であるが
頼っても大丈夫である人間として在ることが大前提。
自分自身を外見も内面も磨いていく。
素敵な大人になるために。
【できたことリスト】
・中国語勉強
・筋トレ
・課題曲選定
・パフォーマンス練習
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